314件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

国の取組とは別に、紙の母子手帳を補完する形で母子手帳アプリを独自に導入する自治体も増えております。産前の面談や相談をオンラインでやっている自治体もあり、デジタル化はどんどん進んでいます。本市はこのようなデジタル化については、どのようにお考えでしょうか。また今後、推進されていく予定はございますでしょうか。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

サービスとしては、健康管理アプリ、ルナルナって最近ちょっとよく聞くんですけど、そういうアプリとかもございます。ただ、女性の健康問題を解決するにはフェムテック企業の製品やサービスの提供だけじゃ足りないんですね。やっぱり企業自分が住んでいる自治体が協力して生活環境にフィットしたサポートができれば、多くの悩みをより早く解決できるんではないでしょうか。  

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、生活保護業務デジタル推進経費について、  一、本事業は、支援メニュー検索アプリ活用することで、ケースワーカーの業務効率化を図るものであるが、スマートフォン等所有保護受給者には同アプリ利用可能にするなど、デジタル化によるさらなる効率化について検討してもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービスの構築といたしまして、MaaSアプリ導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段導入といたしまして、新技術、AIですとかICT活用した移動手段導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシー実証実験

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

現在の対応といたしましては、携帯電話スマートフォンをお持ちの潮湯利用者に対し、愛情ねっとや無料通信アプリLINEへの登録をお願いしているところでございます。  愛情ねっと等では、潮湯臨時休館等生活上必要な情報はもとより、火災や災害防災に関するタイムリーな情報、また、新型コロナウイルスに係る様々な情報等、重要な情報発信しております。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

また、自転車のまちづくり推進事業について、観光客が来訪してすぐに二次交通としての利用を可能とするため、アプリ等を活用した利用システムの検討についてただしたのに対し、事業開始した当初はアプリ等を活用する手段がなく、現在まで身分を確認するために対面での登録手続をしているが、今後は、観光客市民利用しやすい新たなシステムも含めて考えていきたいとの答弁がありました。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

今年度、実施したアンケートでは子供も教員も9割以上が授業学習支援アプリを使っていると回答するなど、ICTを積極的に用いることで、子供が主体的に学ぶ授業に変わってきております。  さらにオンラインによる学習支援や不登校児童生徒への対応などに効果的な活用ができるようになってきております。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

あと、この事業で一番重要なのが、やはり不登校子供たちというのは学習の遅れがある子供たちもおりますので、そういう学び残しを自分で学べるようにするためのアプリが非常に重要になります。このアプリ代として500万円を計上しております。この780万円がオンライン学習に係る予算ということになっております。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

それと、市民病院リモート面会推進に関しましては、コロナ禍におきましてなかなか面会ができなくて、入院患者の方が寂しい思いをされているというようなことから、面会される方が所有するスマートフォン無料通話アプリ活用して、御自宅等から面会可能な環境整備を行っていくというような取組になります。  以上でございます。 ◆山本浩之 委員  御丁寧な説明ありがとうございました。  

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

具体的には、情報伝達の上で迅速に伝えなければならない災害情報コロナ関連情報などにつきましては、昨年度に整備をいたしました防災情報伝達システム活用し、各地域に設置した屋外スピーカー戸別受信機防災アプリを使って情報発信を強化いたしたところでございます。  広報あらおやホームページにつきましては、専門の事業者に委託し、より見やすく分かりやすく、そして、伝わりやすいものに改善をいたしました。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

今後も、先ほど担当局長答弁をいたしました肺がん個別検診導入による受診環境整備のほか、健康アプリによりますインセンティブの強化を検討するなど、様々な観点から取組を工夫してまいりたいと考えております。         〔日隈忍委員 登壇〕 ◆日隈忍 委員  大西市長健康寿命延伸のためにがん検診受診率向上重要性を十分に御認識していただいていることを改めて確認できました。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

今年1月の新聞によると、民間が開発したスマホアプリで、病院検査結果や病名、手術や投薬の記録CT画像をいつでも確認でき、新型コロナウイルスワクチン接種記録確認接種証明もできるそうです。患者が他の病院で受診するときも、二重に検査を受ける必要もありません。既に全国で幾つもの病院導入しているそうです。  

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

観光振興につきましては、荒尾干潟万田坑という二つの世界基準観光資源を核に、本市の様々な観光資源を周遊できるように、観光アプリによるデジタルスタンプラリーを実施いたします。  令和4年度は、荒尾干潟ラムサール条約登録から10年目を迎えることから、記念講演やイベントを開催するとともに、テーラー乗車をはじめとする体験プログラムなどにより、荒尾干潟にしかない魅力の発信を行ってまいります。