荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
国の取組とは別に、紙の母子手帳を補完する形で母子手帳アプリを独自に導入する自治体も増えております。産前の面談や相談をオンラインでやっている自治体もあり、デジタル化はどんどん進んでいます。本市はこのようなデジタル化については、どのようにお考えでしょうか。また今後、推進されていく予定はございますでしょうか。
国の取組とは別に、紙の母子手帳を補完する形で母子手帳アプリを独自に導入する自治体も増えております。産前の面談や相談をオンラインでやっている自治体もあり、デジタル化はどんどん進んでいます。本市はこのようなデジタル化については、どのようにお考えでしょうか。また今後、推進されていく予定はございますでしょうか。
サービスとしては、健康管理アプリ、ルナルナって最近ちょっとよく聞くんですけど、そういうアプリとかもございます。ただ、女性の健康問題を解決するにはフェムテック企業の製品やサービスの提供だけじゃ足りないんですね。やっぱり企業や自分が住んでいる自治体が協力して生活環境にフィットしたサポートができれば、多くの悩みをより早く解決できるんではないでしょうか。
そして、そうした取組により、現在では、学習アプリと電子黒板を組み合わせ活用した授業や健康状態の確認、オンライン学習など、様々な活用が各学校において急速に進んでおり、教職員や児童・生徒のスキルレベルも向上してきております。
鍵盤ハーモニカに代わって、タブレットのアプリを活用するなど、ICTを活用した授業も行われていると聞いております。 密接・密集を避けるため、始業式や終業式、各種集会は学校規模にもよりますが、リモート集会になっているようです。 2020年一斉休校後の学校現場は大変だったようです。
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、生活保護業務デジタル推進経費について、 一、本事業は、支援メニュー検索アプリを活用することで、ケースワーカーの業務効率化を図るものであるが、スマートフォン等所有の保護受給者には同アプリを利用可能にするなど、デジタル化によるさらなる効率化について検討してもらいたい。
資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービスの構築といたしまして、MaaSアプリの導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段の導入といたしまして、新技術、AIですとかICTを活用した移動手段の導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシーの実証実験
これにつきましては、ケースワーク業務を一部デジタル化するものであり、具体的には、ケースワーク支援のためのタブレット40台及び支援アプリの導入等に係る費用として1,220万円を計上するものです。
現在の対応といたしましては、携帯電話やスマートフォンをお持ちの潮湯利用者に対し、愛情ねっとや無料通信アプリLINEへの登録をお願いしているところでございます。 愛情ねっと等では、潮湯の臨時休館等の生活上必要な情報はもとより、火災や災害、防災に関するタイムリーな情報、また、新型コロナウイルスに係る様々な情報等、重要な情報を発信しております。
また、自転車のまちづくり推進事業について、観光客が来訪してすぐに二次交通としての利用を可能とするため、アプリ等を活用した利用システムの検討についてただしたのに対し、事業開始した当初はアプリ等を活用する手段がなく、現在まで身分を確認するために対面での登録手続をしているが、今後は、観光客や市民が利用しやすい新たなシステムも含めて考えていきたいとの答弁がありました。
今年度、実施したアンケートでは子供も教員も9割以上が授業で学習支援アプリを使っていると回答するなど、ICTを積極的に用いることで、子供が主体的に学ぶ授業に変わってきております。 さらにオンラインによる学習支援や不登校児童生徒への対応などに効果的な活用ができるようになってきております。
これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
あと、この事業で一番重要なのが、やはり不登校の子供たちというのは学習の遅れがある子供たちもおりますので、そういう学び残しを自分で学べるようにするためのアプリが非常に重要になります。このアプリ代として500万円を計上しております。この780万円がオンライン学習に係る予算ということになっております。
それを受けまして、例えば学習支援であれば、不登校の子供に使っているアプリあたりが、例えば子供たちが自宅で活用することで補うことはできるのかなと、これは私個人が思っているところですけれども。
それと、市民病院のリモート面会の推進に関しましては、コロナ禍におきましてなかなか面会ができなくて、入院患者の方が寂しい思いをされているというようなことから、面会される方が所有するスマートフォンの無料通話アプリを活用して、御自宅等から面会可能な環境整備を行っていくというような取組になります。 以上でございます。 ◆山本浩之 委員 御丁寧な説明ありがとうございました。
具体的には、情報伝達の上で迅速に伝えなければならない災害情報やコロナ関連情報などにつきましては、昨年度に整備をいたしました防災情報伝達システムを活用し、各地域に設置した屋外スピーカーや戸別受信機、防災アプリを使って情報発信を強化いたしたところでございます。 広報あらおやホームページにつきましては、専門の事業者に委託し、より見やすく分かりやすく、そして、伝わりやすいものに改善をいたしました。
COCOAは、スマートフォンの近距離無線通信機能ブルートゥースを活用し、アプリに登録した利用者同士が15分間以上、1メートル以内にいると相手のデータをお互いに記録。
今後も、先ほど担当局長が答弁をいたしました肺がん個別検診の導入による受診環境の整備のほか、健康アプリによりますインセンティブの強化を検討するなど、様々な観点から取組を工夫してまいりたいと考えております。 〔日隈忍委員 登壇〕 ◆日隈忍 委員 大西市長が健康寿命延伸のためにがん検診受診率向上の重要性を十分に御認識していただいていることを改めて確認できました。
今年1月の新聞によると、民間が開発したスマホのアプリで、病院の検査結果や病名、手術や投薬の記録、CT画像をいつでも確認でき、新型コロナウイルスのワクチン接種記録の確認や接種証明もできるそうです。患者が他の病院で受診するときも、二重に検査を受ける必要もありません。既に全国で幾つもの病院が導入しているそうです。
観光振興につきましては、荒尾干潟と万田坑という二つの世界基準の観光資源を核に、本市の様々な観光資源を周遊できるように、観光アプリによるデジタルスタンプラリーを実施いたします。 令和4年度は、荒尾干潟がラムサール条約登録から10年目を迎えることから、記念講演やイベントを開催するとともに、テーラー乗車をはじめとする体験プログラムなどにより、荒尾干潟にしかない魅力の発信を行ってまいります。
これに関しては、先日、田中議員の御質問のほうで説明申し上げたとおりでございますけれども、スマホでのアプリ上の手続ということになりますので、市に申請してとか、そういったところの手続はないというところでございます。